奥三河(新城市以北) 鳳来寺山 山頂付近の紅葉 [奥三河(新城市)] [紅葉特集] ロマンチックな紅葉風景(2024年11月25日撮影)■鳳来寺山 山頂付近の紅葉 「紅色の帯」と地元の人は、胸を張ります。鳳来寺山(695メートル)の山頂駐車場から本堂に続く道のことです。この時期は断続的ながら数百メートル以上にわたってイロ... 奥三河(新城市以北)
奥三河(新城市以北) 巴川沿いの紅葉 [奥三河(新城市)] [紅葉特集] 空を染上げる紅葉(2024年12月3日撮影) ■巴川沿いの紅葉 「野生の美しさ」にあふれた紅葉です。新城市の作手高原。標高500メートルの冷気と、水量豊かな清流がはぐくんだ「紅葉の傑作」です。 「野生の美しさ」は激しい生存競争から生まれ... 奥三河(新城市以北)
ちょっと寄り道 鳳来山東照宮 [奥三河(新城市)] [ちょっと寄り道] ■鳳来山東照宮本殿(重要文化財)の入口に建つ唐門(同) 「日本三大東照宮の1つ」がキャッチフレーズだが、確か岡崎市の滝山東照宮も「日本三大東照宮」と胸を張っていた覚えがあります。 滝山東照宮だけではありません。群馬県の太田東照宮も埼玉県の仙... ちょっと寄り道奥三河(新城市以北)
奥三河(新城市以北) 愛知県民の森の「山里のモミジ」 [奥三河(新城市)] [紅葉特集] 川沿いでは緑から一気に赤色に変化する(2024年11月19日撮影)■愛知県民の森の「山里のモミジ」 京都に代表される「庭園のもみじ」とはひと味違った「山里のもみじ」に出会えるのが愛知県民の森のモミジ散策です。 最初に紅葉するのは愛知県の「県... 奥三河(新城市以北)
奥三河(新城市以北) 新城総合公園(スポーツエリア)の紅葉/みずきさんのハナミズキ [奥三河(新城市)] [紅葉特集] 野口みずきさん手植えのハナミズキ■みずきさんのハナミズキ 2024年11月19日 県営新城総合公園の一角で、ハナミズキの若木を見つけました。若木の根元には「第40回新城マラソン大会記念植樹」と記してあります。 これだけなら何も驚くことはあり... 奥三河(新城市以北)
奥三河(新城市以北) つぐ高原グリーンパークの紅葉 [奥三河(設楽町)] [紅葉特集] ブナの紅葉はグラデーション豊か ■つぐ高原グリーンパークの紅葉 つぐ高原グリーンパークは、標高900メートルにある愛知県屈指の高原リゾート施設です。夏には涼しさと森林の緑を求めて、秋には紅葉を求める人たちでにぎわいます。 紅葉の森の散策は、... 奥三河(新城市以北)
奥三河(新城市以北) 茶臼山高原の紅葉 [奥三河(豊根村)] [紅葉特集] 矢筈(やはず)池に浮かぶスワンボート(2024年10月27日撮影) ■茶臼山高原の紅葉 茶臼山高原は愛知県の豊根村と長野県の根羽村にまたがる標高1000メートル~1200メートルの高原です。最高峰は愛知県の最高峰でもある標高1415メートル... 奥三河(新城市以北)
奥三河(新城市以北) きららの森の紅葉 [奥三河(設楽町)] [紅葉特集] 紅葉がまぶしい段戸湖畔(2024年11月3日撮影) ■きららの森の紅葉 「きららの森」は、地元の人たちが誇らしげに口にする呼び名です。正式には段戸裏谷(だんどうらだに)原生林と呼ばれています。 「きららの森」の「きらら」は、ブナの群生林に由... 奥三河(新城市以北)
ちょっと寄り道 美術珈琲「鳳来館」 [奥三河(新城市)] [ちょっと寄り道] ■美術珈琲「鳳来館」 重厚だが、どこか親しみやすい外観。きっとそれは正面玄関が丸みを帯びたつくりになっているからでしょう。 一階の喫茶店に一歩足を踏み入れると、まるで昔の銀行に来たかのようです。床は二段になっており、かつて銀行員の人たちが働... ちょっと寄り道奥三河(新城市以北)
ちょっと寄り道 阿寺の七滝 [奥三河(新城市)] [ちょっと寄り道] ■阿寺の七滝(あてらのななたき) 東三河を代表する滝のひとつです。決してスケールの大きな滝ではありませんが、階段状になった7段の岩を滑り落ちてくる姿は、優雅で力強く、なんともいえない爽快感があります。 車から降りてしばらく川沿いの歩道を歩い... ちょっと寄り道奥三河(新城市以北)